長嶋正樹の靴屋稼業50年 その100

January 5, 2018

Quoddy Moccasin , SkowHegan , Bob Smith 4

 

一人2匹づつのロブスターを確保して、ボブの家に向かう。白樺の林の中に凄い大邸宅が現れた。「まさかこれがボブの家ではないよなぁ」と思っていたが、「着いたぞ」とボブ。「えっ!嘘だろ!革が買えない奴の家じゃねぇぞ」

 

家の中に入ると、広いリビングルームの真ん中にグランドピアノが。奥さんがにこやかに迎えてくれた。

 

ディナーはニューイングランドクラムチャウダー、ロブスターは大きなやつが2匹!付け合せにトウモロコシが一本、デザートはアップルパイアラモード。「腹いっぱいで死ぬ!」

 

最高のディナーを満喫してボブの家を後にして常宿のフリーポートインに戻った。それにしてもボブ、なんで革が買えないんだよー。

 

革が買うのが大変な工場経営のボブだが、その暮らしぶりは羨ましい限りだ。その時、僕も何時か海の近くで暮らしたいと思った。

 

そして2018年春、念願の海辺の暮らしが実現する。三浦半島油壺の側の諸磯に家を見つけた。ボブの家に比べたらしょぼいが、なんてったって海辺の家だ。新鮮な魚や野菜が喰える。

 

 

続く

 

 

ボブの工場のスタッフ、ロブと三菱商事ニューヨークのスティーブと僕。

 

 

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