長嶋正樹の靴屋稼業50年 その131

August 28, 2018

J.MAcGILL&Co.  ポルトガル

 

はっきりした時は忘れたが、多分1995〜6年の事だと思う。

 

デュッセルドルフのGDSに行った時に見つけたのがポルトガルのグッドイヤーウェルト製法のJ.MAcGILL&Co.だった。英国製と言っても遜色なく、しかも安い。社長のマリオ.レアオさんと早速商談に入ると彼はあまり英語が得意ではないようだ。すると若い兄ちゃんが出て来て商談に加わった。兄ちゃんは英語が達者なのだ。

 

後にこの兄ちゃんとはオランダのアムステルダムで GREVEという靴メーカーのショールームで再会するのだが。

 

このJ.MAcGILLは2万円前後に売値を付けられたので、凄く売れた。それでポルトガルにある工場に行く事にした。

 

三菱マドリッドのマーティン.モレさんと二人でポルトの空港から車でMAcGILLの工場に行くと、マリオ.レアオさんが工場を案内してくれた。まあ、いつも見慣れたグッドイヤーウェルト製法の工場なので、早速日本での独占販売の交渉をモレさんがスペイン語でマリオさんがポルトガル語で始めた。訊くとそれで十分通じるらしい。

 

交渉がうまくいって日本での独占販売が成立した。

 

その後J.MAcGILLは本当に良く売れた。

 

 

 

 

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