長嶋正樹の靴屋稼業50年 その158

April 1, 2019

メンズマガジン 4

 

前回Popeyeに居た後藤さんの事を書いたが、残念なことに昨年亡くなってしまった。

Popeyeに居た頃は粕屋さんとよく僕が居た青山の事務所に遊びに来ていて、アメリカの話で盛り上がった。

その後粕屋さんと一緒にPopeyeを辞められAll Lightという雑誌を創刊された。

 

何年かして家の近所の枻出版社のLightningの編集長になった時に再会した。

Lightningの編集長を辞められフリーになり、二子玉川の高島屋ショッピングセンターのPR誌の編集していた時に三陽山長での取材を受けた。

 

暫くして連絡があり、Free & Easyに居るので僕の取材をしたいとの事だ。

僕は気軽に「いいですよ」と引き受けたが、なんとそのページはその道の著名な方々を紹介する5〜6ページにわたるコーナーなのだ。

僕はFree & Easyは毎月読んでいたので、びっくりした。

 

その後Free & Easyは廃刊になってしまったが、新たにHail Mary Magazineが創刊され、その2号目の靴特集で3ページに渡り僕の取材をして頂いた。

 

後藤さんと最後に会ったのは亡くなる前の年の恵比寿での忘年会だった。僕の隣の席でトラッドの話、アメリカの話、昔の話と話題が尽きなかった。

 

亡くなったとの知らせを受けた時はショックだった。

 

粕屋さんから連絡があり、1月28日に恵比寿で後藤さんの 偲ぶ会を行うとの事だ。

当日は後藤さんと親交のあった方々が集まり後藤さんらしく湿っぽくなく、陽気な素晴らしい会だった。

 

後藤さんありがとう!

 

続く

 

Hail Mary Magazine第2号靴特集の僕の取材のページ。

 

 

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